◆日程:令和元年7月6日(土)
◆場所:更北中学校
「自分のまちを良くするしくみ」・持続可能な共生社会の一端を体験する
今、世の中は環境問題や災害の多発、人口の過疎化など様々な課題に満ちています。研修では「無理なく続けられて世の中を良くするための目標」である国連が提唱する「SDGs」の考え方を学ぶとともに、共同募金や長野を良くするために高校生などが行っている活動の紹介、誰でも楽しめるため普及が進む話題のスポーツ「ボッチャ」の実体験により、持続可能な社会づくりのために私たちに何ができるのかを考えました。